一人暮らし生活36日目 運命に手招きされさまよう明日は。
カントン包茎が恐ろしくなったので、皮○ナをやめるために、ピンク○ーターを買いました。
それくらいかな、今日したこと。
今日は本当に虚無だった。
ペンが全く進まないし、気晴らしに渋谷にでも行くかと思ったけど、引きこもりゆえに行かなかった。
渋谷から新宿まで、僕の好きな「selector ○○ WIXOSS」シリーズのセイチジュンレーをしたかった。だけどあのアニメ、もう7年前です・・・。
本当にあのアニメの雰囲気が好きで、監督の佐藤監督作品はほぼ観たぐらい。
しかし、今のアニメに追いつかないと、こういう「刺さる」アニメと出会えない。
ネット配信のアニメ、「いつでも見れるからいいや」で終わっちゃうんすよね。
テレビ欲しいけど、NHKの集金人が来やがる(こないだ来た)。
HDDにアニメ録画時代は、崩しとかないとという使命感でやってたけど、わざわざ何万かけて再びそんな装置類を用意するか?となるし。
ジレンマです。
あと・・・女装活動再開したい!!!!
若さは有限である。
体重が60キロを越えてしまったので、これはやばいと思った。
女はいいよなー ぽっちゃりしてもムチムチでゆるされる。
男の娘はひたすら身体を締めていけばならないのです。
・ツイッターとどう付き合うか。
突然、久しぶりの女装願望が目覚めてしまい、女装姿をアピールするには、僕が前の記事でケチョンケチョンに乱麻を断った「格差社会ツイッター」へ、承認欲求を得るためコミットしなければならない。
僕はツイッター上の人間関係で集団イジメ(そこ、統失とか言わない!)にあって、一つの界隈を追放されたし、長年のフォロワーからも追放された。それが嫌になってツイッターを辞めた。
「人はァ・・・平等ではぬぁい!!!」
この日記はいつも長文で志向を持って書いてるから、トレーニング録として、体重と摂取消費カロリー帳を記すためにツイッターに戻ってもいいかな~でも裏切りは怖い。本当に怖い。
メタルギアソリッドのゼロ少佐並に人間不信になっている
ツイッターなんてシンプルだから戻ってこいよ、とこないだ記事を投下したときにTLに反応があった。そうだな。それも全く正論だ。だけど、怖いんだ。人が。ごめんな。
じゃあ、傷つくのを前提に、女装の承認欲求を満たすためだけに特化してツイッターを再開すべきか。限りある若さで。
味方圏の本当に信用できるひとたちだけをフォローするサブアカを作るか。
でもそれは差別だよな。僕は差別するディストピアとしてツイッターに何度も心臓を揺さぶられたし。
表アカウントで体重比書いても、「こいつ体重のことしか書いてないbotみたいなやつじゃん」って排除される。
・・・もう少し、思考の余地を残すか。
少しだけTwitterを前向きに捉えられそうだが・・・。
ニンゲンフシンニンゲンフシン♪
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