今月16日にB型作業所の体験見学が決まりました。 私はこれから社会のベルトコンベアに巻き込まれていくことでしょう 。 いや~Twitterは開いたものの、まだ難しいです。怨念しかツイートできなかった。 人の思念が怖いです。アメーバ村やはてな村への移住はどうすっかな。 今日も相変わらず筆が進まない。 描きたいと思うシーンはあるのだが、描きたくない部分もあるからダウナーになる。 代わりにブログに漫画アニメ論をいつものように書こうと思ってたけど、それもめんどくさくなったのでやめました。 ダイエットのためランニング行こうと思ったけどダメでした。 夕方からエヴァのKomm, süsser Todとかボカロの命に嫌われているとか聴いて一人でずっと泣いてました。あいかわらず。 虚無です。 最近、少しだけでもモノを食べただけで胃がキリキリと痛み、毎日二回ぐらい胃薬は欠かせません。 三環系抗うつ薬(やる気を上げるやつ)を通常より多めに投与しているんですが、創作意欲が全く湧いてこんのですね。 こうして悩み葛藤し続けて、最終的には老いて死ぬんですよね。人間は。 庵野秀明はVガンのスタンダップトゥーザビクトリーを聴いて、「その向こう側に何もなくても構わないから」って歌詞がいいと言ってたけど、もう僕の段階では「その向こう」に行っちゃったんですよね。そしたら本当に何もなかった。さながらエンドオブエヴァンゲリオンの「何もなさ」なんですよ、心象風景が。 でも死にたいわけじゃない。永遠に生きたいんです。 創作的人生を何億年にも引き伸ばしたい。 しかし、太陽は当たり前のように、公転周期を経て、昼を殺し、夕焼けに穿たれ、闇に落ち、 肉体細胞はわずかでも、確実に、徐々に、衰弱していく。 もうずっと泣き続けました。これまでも。 泣いてるわたしの感情に合わせてくれるような音楽もすべて聴き飽きるくらい聴きました。 映画もドラマもアニメも観る気が起きませんね。漫画も文章も。 仏教趣味者の彼はタイムリープを願いましたが、わたしは永遠に生きたいです。 不死身の体を手に入れて、そんなSFを妄想してる。です。 なぜ労働というものに人生の時計を奪われなくてはならないのか。 こうして文章を書いている今でもちょっと過呼吸が悪化してきたので切り上げます。 さいなら。