一人暮らし生活38日目 良識を持たぬ人間はインターネット回線を今すぐ解約せよ。

 ま~~~~~~~~~~~~た一人、Twitterで呪い殺したいヤツが出てきた。


ヤツはブロ解してないからグロ画像リプして報復ができない。粉々になって死ね。

おれが無心でペンを執っている最中にドス黒い感情を植え付けられてなかなか集中力を発揮できない。粉々になって死ね。

Twitter社はおのれの作った巨大ディストピアの危険性異常性を自覚したほうがいい。

殴ってきたヤツが守られるシステム。殴ってないのに殴ったと認定されて守られるシステム。

腐りきっている。

この腐敗は、座間9人殺害事件やアイドル刺傷事件が起こったことで実証されただろう。

無心でマンガ描いてるとドス黒いSNSの異常性が俺の脳を侵食して狂わされてくる。

ここでソイツの名前書いて殺人予告でもしたいぐらいイライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラするが、

ぼくの好きなバンドのバンドマンが言っていた「最終的には良識が勝つ」という言葉で思いとどまった。あぶなかった。

ぼくは常に良識的なツイートをしてるのに、一方的に殴られる始末だ。狂っているのは僕だけか?

長年相互だったのに、あれほど精神が分裂し認知が歪んだ狂人だったとは思わなかったよ。

あーーーーーーーーーーーーーーーーー。輩に対する合法的な報復手段が欲しい。

ぼくが今日書いた文章で、ぼくは憎悪と敵愾心を持って「寒村の仲間」と共同体を作って闘いたい旨を述べた。

やはり僕には信頼できる仲間たちが必要なようだ。

しかし、一体誰が「本物の味方」なのかを、ぼくのバイアスは失調してしまった。

ぼくが面白がって観測していたフォロワーのブッディスト・仏教趣味者のアカウントは9月に停止したままだ。

彼はタイムリープしたいとしきりに言っていたが、できたのだろうか。できるわけないが、きっと仏教的なヘンな境地にたどり着いたのだろう。

ぼくは余り仏教に興味はない。彼は「西洋哲学は生活に即してない」と言っていたが、ぼくは思春期から西洋哲学のスケールで物事を観測していた(神道が嫌いなので仏教まで憎しなのバイアスがかかってるかもしれない)ので、彼の本心は迷宮入りである。

ぼくも寒村に感情のはけ口をTwitterから移し替えたけど、彼が「10年以上Twitterで言った」という苦しみの吐露はなんだったのだろう。ただ彼の帰りを待っています。

僕はヘーゲルとサルトルの哲学を脳に埋め込めこむほど西洋哲学は正しい・良識と思っているので、西洋哲学的な(仏教にも同じような良識的戒律があるなら、それに従うべきと思う)良識のない人間は粉々になって死ねばいいと思います。

このように、アカウントという島宇宙同士で、他者の文字と共存共栄できないものは淘汰されるのが良識だと思う。それはエゴではない。法則だ。これを否定する者こそ淘汰されるべき極度のエゴイストなのだ。粉々になって死ね。

うーん。追い込まれたときの『なるたる』は面白い。
小森くんは秒で死ぬんだけどね。

大ボス、須藤の殺傷行為や倫理観は自己矛盾のカタマリで、最終的にはこう言い放つし、
理性ではなく、その理性を偽って、本能的な潔癖さで殺傷行為や倫理を説いていた。
それは正しいのか悪なのか。
なるたるの病的に細い人体の絵柄がすきです。 

 


 別の漫画のこの男は、「恐怖を与えずに支配するんだ」みたいなこと言ってたので、良識的ではありますが、その急進的なやり方は賛否の分かれるところです(というか粛清行為も)

なんかアクシズ落とし的なことするシャア似の仮面かぶってた男を倒したこの緑タンクトップは「人類全員が弱者なんだ」と言った。この境地は仏法の普遍的な悟りだと思う。あんま詳しくないけど。


プッチ神父の天国も悟りなのかもしれない。例えば有名な映画『127時間』を見れば良く分かるかもしれない。クライミング中、腕にハマった岩は、「何千何億年もかけて自分を待っていた」という境地に主人公が至って「覚悟」を持って生きることを選んだ実話だ。


 ハナシがそれましたねココアさん(チノ)。

まだ記憶に新しい、加藤智大の凶行の共犯者は、彼が居た掲示板のメンバーであるとぼくは確信している。

山本寛氏がおそれている“匿名の狂気”もこれなのだ。

調和の取れない人間はネット回線を解約するべきだ。

だが、それは現実においてできない。

山本寛さんの狂気との闘いと作品づくりも、外山恒一さんの、この狂った世の中に対する政府転覆論も、決着をつけるにはまだまだ難しい。

この狂気は、もう發動されてしまっている。

メタルギアソリッド2のG.W.のように、人の意識はSNSというコンテンツによって無意識下において、事実、操作されてしまっている。
スネークはこんなアンチテーゼを述べるけど、発言者の声の小ささはすぐにかき消されてしまう。ジレンマだね。

MGS2のディストピアはリキッドオセロットが潰したが、われわれは未だTwitterという管理社会に張り付いているだけだ。
だが、この世界をサヴァイヴしようと思う。妥協点が見つかればTwitterに復帰します。


・・・・・・・・・・・・・・・とまぁ。
ここまでグチグチグチグチ愚痴を述べてた。少しは気は晴れたが、書き上がるまで1時間半かかった、時間返せドグサレが。
もう一度言うが、最後に勝つのは良識。


さいごに。

さっきから、なかなかおもしろい歌が配信されましたね。
マイノリティへのプロテストソングなのかな。

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